幸せになる究極の方法

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こんにちは。

私は日頃から人生を好転していくには

どうしたら良いか?や、幸せになる方法

について調べてきました。

 

色々ありましたが

今日は、最も効果的でシンプルな

方法がありますので

ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

究極の方法

 

それは「感謝する」ということです。

 

感謝している時の波動が、

自分自身の人生が好転した時や

夢が叶った時の高さに合っているそうです。

感謝している時間が長ければ長い程、

幸せになっていくようです。

 

感謝の反対は「あたりまえ」です。

忙しい日常生活を繰り返していると

ついつい、ありとあらゆることが

あたりまえになり、有り難みを

感じなくなっていきます。

これが人間の性質です。

 

身近にあるものに感謝する

 

まずは、身の回りにあるもの

から感謝してみてください。

どんな些細なことでも

感謝することが大切です。

意識してみてください。

 

目が覚めた事

美味しくご飯を食べられる事

働く事が出来る

家族の存在

健康でいられる

布団の中で眠れる

 

などなど、日頃から感謝するクセを付けることで

感謝出来るようになっていくはずです。

 

 

 

 

 

 

ネガティブな事にも感謝する

 

アンラッキーな事や嫌な事に対しても

感謝することが大切です。

アンラッキーな事があったから

今が幸せと感じられる。

嫌な事があったから成長出来た。

というふうにポジティブにとらえてみてください。

感謝した瞬間に、ネガティブなことは

二度と起こらないんです。

 

著作家であり講演家である「小林正観さん」の

海で泳いでいる魚の話を

ご紹介させていただきます。

 

ある魚が泳いでいました。

この魚は生まれてから一度も

海の外を見た事がなく

「海の外を見てみたい」と願っていました。

その魚が泳いでいる岸辺に釣人が来て

糸をたらしました。

魚はこの糸に食いつけば海の外を見られると

思い食いつきました。

釣人によって釣上げられ、その魚は願い通り

海の外を見る事が出来ました。

しかし、苦しい!!

もう充分に海の広さがわかったので、

見る必要がない。と魚は後悔し釣人に

お願いし、海に返してもらいました。

 

ここで出てくる海は「幸せ」

魚は「私」釣人は「神様」になります。

 

魚(私)は釣人(神様)に

日頃からお願いをしていた結果、

願いは叶いますが、苦しい。

人間は苦しい思いをして初めて、

今の有難みが分かることがあります。

これは病気や事故の例えなのかもしれません。

何も特別なこともなく、

当たり前に生活できている事こそが

「幸せの本質」ということです。

 

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか??

すべてのものにおいて

感謝をすることで現実が変わっていきます。

まずは、現状において「今が幸せなんだ」と

いうことを認識することで

さらに幸せになっていきます。

 

現状が大変な状況で感謝する気分じゃない

時もあるかも知れません。

私も気分が落ち込む時はあります。

そうゆう時は無理をしなくて大丈夫です。

気分が回復した状態になった時に

する事で初めて効果があります。

気分が整った時に実践してみてくださいね。